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行楽・イベントレシピ

ビーフ南蛮

父の日をちょっと贅沢に演出。カリッとジューシーなビーフ南蛮。

  • 調理時間
  • 15分
  • エネルギー
  • 422kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 2.2g (1人分)

●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

自然派思考だし かつお
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  • 調理時間
  • 15分
  • エネルギー
  • 422kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 2.2g (1人分)

●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

ビーフ南蛮

材料:2人分

  • 牛肉(薄切り・もも) 200g
  •  └自然派思考だし かつお 3g(小さじ1)
  • 小麦粉 適量
  • 溶き卵 適量
  • 揚げ油 適量
  • ■南蛮酢
  •  ・酢 大さじ1
  •  ・砂糖 大さじ1
  •  ・しょうゆ 大さじ1
  •  ・赤とうがらし 1/2本
  • ■タルタルソース
  •  ・ゆで卵 1個
  •  ・玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1
  •  ・きゅうり(みじん切り) 大さじ1
  •  【A】
  •   ・ヨーグルト(無糖) 大さじ2・1/2
  •   ・自然派思考だし かつお 3g(小さじ1)
  •   ・すりごま 大さじ1
  •   ・レモンのしぼり汁 大さじ1/2
  •   ・にんにく(すりおろし) 少々
  • スナップエンドウ 6本
  •  └塩(スナップエンドウのゆで用) 少々

下ごしらえ

  1. 牛肉は1枚ずつ広げて、自然派思考だしをふって下味をつける。2等分にして、それぞれ厚みが均一になるように重ねて、長方形に形作る。(ポイント写真①)
  2. 赤とうがらしは種を取り除き、南蛮酢の調味料と合わせて、ひと煮立ちさせておく。
  3. ゆで卵はみじん切りにし、玉ねぎ、きゅうりはふきんに包んで水洗いして水気を絞る。ボウルに【A】を混ぜて自然派思考だしを溶かし、ゆで卵、玉ねぎ、きゅうりを混ぜてタルタルソースを作る。
  4. スナップえんどうは筋をとり、色よくゆでる。

作り方

  1. 下ごしらえした牛肉に小麦粉をまぶし、余分な粉をはたき落とす。
  2. フライパンに揚げ油を1㎝位入れて中温に熱し(※)、①の牛肉に溶き卵をからめて、そっと入れて揚げ焼きにする。(ポイント写真②)
  3. 肉の両面が香ばしくきつね色に揚がれば、南蛮酢に漬ける。一度裏返して、すぐに取り出す。
  4. 食べやすい大きさに切り分けて器に盛り、スナップエンドウをつけ合わせる。タルタルソースをかけていただく。

ポイント

  • ビーフ南蛮 ポイント写真1
  • ビーフ南蛮 ポイント写真2

油の中にはしを入れ、浸かった部分全体に細かい泡が出る状態をめやすにします。あるいは卵を1~2滴落して底に沈んでから浮いてくる状態でも中温です。