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行楽・イベントレシピ

タンドリーチキンパエリア

夏休みにぴったりの、スパイシーなチキンを使ったごはんメニュー。
見た目も鮮やかで食欲もそそられます。

  • 調理時間
  • 30分
  • エネルギー
  • 666kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 1.1g (1人分)

●調理時間は、鶏肉の漬け込みと炊き上がりの蒸らす時間を含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

自然派思考だし いりこ
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  • 調理時間
  • 30分
  • エネルギー
  • 666kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 1.1g (1人分)

●調理時間は、鶏肉の漬け込みと炊き上がりの蒸らす時間を含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

タンドリーチキンパエリア

材料:4人分

  • 鶏もも肉 125g(1/2枚)
  • 鶏むね肉 250g(1枚)
  • ■つけだれ
  •  ・自然派思考だし いりこ 6g(1袋)
  •  ・プレーンヨーグルト 1/2カップ
  •  ・トマトケチャップ 大さじ2
  •  ・カレー粉 大さじ1
  •  ・にんにく(すりおろし) 5g(1かけ分)
  • 320g(2カップ)
  • 玉ねぎ(みじん切り) 100g(1/2個分)
  • トマトの水煮(カットタイプ) 200g
  • 2カップ
  • 自然派思考だし いりこ 6g(1袋)
  • サラダ油 大さじ2
  • ■具
  •  ・パプリカ(赤) 75g(1/2個)
  •  ・パプリカ(黄) 75g(1/2個)
  •  ・グリーンアスパラガス 1束
  • レモン(くし切り) 1個

下ごしらえ

  1. 鶏肉はどちらも大きめのひと口大に切る。つけだれの材料を混ぜ合わせてポリ袋に入れ、鶏肉を加えて袋の外から手でもみ込む。(ポイント写真①)冷蔵庫で30分以上、できれば半日くらい漬けておく。
  2. パプリカは種を取り除いて1㎝幅の棒状に切る。アスパラガスは根元の固い部分を切り落として、長さを3等分に切る。

作り方

  1. ホットプレートにサラダ油小さじ1ぐらいを熱して、漬けておいた鶏肉をたれをぬぐって並べ入れる。両面を焼きつけて鶏肉をいったん取り出し、つけだれは残しておく。
  2. ホットプレートをきれいにふいて残りのサラダ油を入れて熱し、米とみじん切りの玉ねぎを入れて炒める。
  3. 米が少し透き通った感じになったら、水と自然派思考だしを入れる。トマトの水煮と残しておいた①のつけだれを加えて混ぜ、表面を平らにする。
  4. 米の上に①の鶏肉と具の野菜を彩りよくのせ、ふたをして炊く。(ポイント写真②)煮立ったらホットプレートの温度を150℃位にして約20分炊き、汁気がほとんどなくなったら火を止めて5~6分蒸らす。
  5. くし切りしたレモンを周囲に飾りのせ、各自でパエリアを取り分けて、レモンを絞っていただく。

ポイント

  • タンドリーチキンパエリア ポイント写真1
  • タンドリーチキンパエリア ポイント写真2