旬の食材レシピ
ひと口さんまずし
香ばしく焼いたさんま、大葉、すだちをのせた、香り豊かな押しずし。
- 調理時間
- 15分
- エネルギー
- 340kcal (1人分)
- 食塩相当量
- 1.4g (1人分)
●調理時間に重しで押しずしにする時間は含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。
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- 調理時間
- 15分
- エネルギー
- 340kcal (1人分)
- 食塩相当量
- 1.4g (1人分)
●調理時間に重しで押しずしにする時間は含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。
材料:2人分
- ■すし飯
- ・熱いご飯 320g
- 【A】
- ・酢 大さじ1・1/3
- ・砂糖 小さじ2
- ・自然派思考だし 焼きあご 6g(1袋)
- ・酢漬けしょうが(みじん切り・市販品) 15g
- ・白ごま(いり) 小さじ1
- さんま(開き干し) 70g(小1枚)
- 青じそ 4枚
- すだち 1個
- 保存容器(12.5㎝×17㎝位のもの) 2個
下ごしらえ
- 【A】のすし酢を合わせ、ご飯に回しかけて手早く混ぜ合わせる。これに酢漬けしょうが、ごまを加えて混ぜ、すし飯を作る。
- さんまは頭と尾を切り落とし、身を2つに切り離す。中骨がついた身は皮目を下にして、頭側から中骨の下に包丁を差し込んで尾の方まで動かし、中骨を取り除く。(ポイント写真①)さんまの腹骨は包丁ですき取り、身の長さを半分に切る。
- 青じそはせん切りにし、サッと水洗いして水気をきる。すだちはうすい輪切りにする。
作り方
- さんまはアルミホイルを敷いたオーブントースター皿に皮を上にして並べ、香ばしく焼く。
- 保存容器にラップを敷き、すし飯を平らに入れて、青じそを広げのせる。その上に①とすだちをのせ、上からラップをかける。
- 同じ大きさの保存容器を重ね、上の保存容器に軽く重し(ポイント写真②)(※)をのせて、20分位置く。
- 保存容器から取り出して、食べやすい大きさに切る。
ポイント
※
重しは保存容器に缶詰などをのせると良いです。
★
保存容器の代わりにバットやお弁当箱を活用して、押し寿司にしてください。